| プラチナリサイタル 女神たちの午後 「小林美恵 ヴィオロンのためいき」 |
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| 午後のひとときを、小林美恵が奏でるヴァイオリンの響きと共に過ごしませんか？「プラチナリサイタル」の初回は、「愛と美の女神 アフロディーテ」に扮するヴァイオリニスト・小林美恵が登場。女神が奏でる天上のヴァイオリンを。シリーズ2回目のソリストであり、私生活でも仲の良いピアニスト、仲道祐子も登場します！ |
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| 小林美恵 |
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| 小林美恵さんからのメッセージ |
| 音楽に秘められた愛 |
“愛”なんと深く、神秘的で不思議なもの。人間の歴史が始まって以来、すべての人がこのテーマについて考えるのに、決して答えの出ない永遠の謎。
私にとっては音楽も、バイオリンを弾くことも、生きることも、結局すべて“愛“に繋がっていく。
今回のなかのZEROホールは私の生まれ育った町の近くのホールでもあり、そこで弾ける事を今から楽しみにしています。
プログラムは、太古の昔から語り継がれ、今もなおギリシャ神話として親しまれている神々の“愛の話”から2曲。夏のバラにこめられた”愛“。イギリスの詩人ジョージ・メレディスの詩”あげひばり“が歌う”愛”。イタリアの作曲家レスピーギの表現する“愛“など等。
国も違うそれぞれの作曲家が、どんなにか音楽を愛し、人生を愛し、彼らが音楽に秘めた“愛“を、午後のひととき、皆様と分かち合えればと思います。
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| 【詳細情報】 |
| 出演者： |
ヴァイオリン／小林美恵、ピアノ／仲道祐子 |
| 日 時： |
7月18日(水) 14時開演 |
| 場 所： |
なかのZERO大ホール |
| 予定曲： |
エルガー「愛の挨拶」、グルック(クライスラー編)「精霊の踊り〜メロディー」、
バッツィーニ「妖精の踊り」、ヴォーン・ウィリアムス「揚げひばり」、
レスピーギ「ヴァイオリンソナタ 変ロ短調」、ほか |
| 料 金： |
全席指定 2,800円 (ホールメイト2,500円) ＊3回セット「プラチナチケット」あり
＊未就学児入場不可 (一時保育あり／6ヶ月児〜未就学児、2000円、先着6人、要申込） |
| 問合せ： |
なかのZERO 03-5340-5042 ／ 03-5340-5043 |
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